はじめに
長崎県佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」を見ようとツアーを組みました。ホテルはハウステンボス近くの「ホテル日航ハウステンボス」に宿泊しました。
夜中にバスが到着したのがハウステンボスのウェルカムゲート前でしたので、とりあえず入って、チケット販売所の位置だけ確認して、ホテルにチェックインしました。
朝食はホテルのレストランでいただきました。ビュッフェスタイルで長崎の皿うどん、「あご」（飛び魚のことを長崎では「あご」と言う）で取った出汁を使った料理、鯨を使った料理の他、和風スパゲティ、卵料理などいろいろな料理をいただくことができました。
ホテル到着前
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ハウステンボスの入場門
長崎空港からのバスを降りると、停留所の前がハウステンボスのウェルカムゲートでした。
アーケード
ハウステンボスのウェルカムゲートから入ると、まずアーケードがあってここを進みます。
チケット販売窓口への通路
アーケードを進むと、この通路を通って、チケット販売窓口に行きます。
ハウステンボス退出
夜中なのでハウステンボスは閉まっていたので、退出門から出ました。
年間パスポートのポスター
これはハウステンボスの年間パスポートチケットのポスターです。
2022年3月に30周年を迎え、その記念デザインの年間パスポートが作れますというPRです。
無料休憩所
これは、ウェルカムゲートの近くにあった無料休憩所「フリーラウンジ」となってます。
ホテル到着
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ホテルの門票
ハウステンボスのウェルカムゲートから3分程歩いて、ホテル日航ハウステンボスに着きました。これが門票です。
ホテル外観
ホテルの建物です。
ホテル入り口
入り口の看板です。
1階フロアガイド
館内1階のフロアガイドです。いくつかの棟に分かれています。
- ＊ 真ん中に広いレストラン、洋式宴会場
- ＊ 奥の棟には大浴場
- ＊ その他、和食レストラン、和式宴会場、ティー＆バーラウンジなど
ロビーとフロント
ロビーとその奥がフロントデスクです。
館内マップ
このチェックイン時に見せていただいた「館内マップ」です。客室は2階～6階です。
お子様用アメニティ
お子様用のアメニティが、置いてあります。
客室
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ベッド
客室の様子です。
このベッドのクッションやベッドカバーも、寝心地がよく、快適に滞在することができました。
アメニティ
バスルームの中にあったアメニティ類です。
歯ブラシ、ヘアキャップ、DHCの化粧水、化粧落とし、乳液などのセットも入っています。
館内利用案内
部屋のドア内側に貼ってある案内です。
- ＊ レストランでの服装について
- ＊ 大浴場の利用時間について
朝食
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朝食会場レストラン
朝食のビュッフェ会場「ラヴァンドル」の入り口です。
ドリンクのコーナー
朝食会場のレストランに入りました。
こちらは冷たいドリンクのコーナーです。
- ・ 牛乳、ウーロン茶、グレープフルーツジュース
- ・ アップルジュース、オレンジジュース
おかずのコーナー
食事のビュッフェカウンターの様子です。
- ・ バターコーン
- ・ 和風スパゲティ など
和食おかずのコーナー
いろいろなお食事を朝食としていただくことができます。
- ・ あご出汁かぼちゃ煮つけ
- 「あご」は飛び魚のことで、長崎では「あご」と呼びます。
- ・ 茹で干し大根と鯨の煮物
- ・ 稲荷寿司
- ・ 茶碗蒸し など
食事のカウンター
食事のカウンターです。
- ・ 生卵
- ・ あご出汁とろろ汁
- ・ 納豆
デザートのコーナー
デザートのコーナーです。
- ・ ティラミス
- ・ アセロナゼリー
- ・ フルーツポンチ
卵料理のコーナー
卵料理のコーナーです。
- ・ 目玉焼き
- ・ スクランブルエッグ
茶粥と長崎かんぼこ
- ・ 茶粥。そのぎ茶を使っています。
- ・ かんぼこ（かまぼこ） 鰯（いわし）、エソなど地元の魚を使ったものです。
皿うどん
長崎の皿うどんです。右側のパリパリ細麺に左の鍋の餡を乗せ、手前のウスターソースをかけていただきます。お酢はお好みで。
デザート
ティラミスとアセロナゼリーです。
いただいた料理
いただいた料理です。
- （左のトレー）
- ・ 皿うどん
- ・ 蒸しブロッコリー
- ・ とろろ汁
- ・ あご出汁かぼちゃ煮込み
- ・ 和風スパゲティ
- ・ 長崎かんぼこ
- ・ パンケーキ
- ・ 茶碗蒸し など
- （右のトレー）
- ・ カレー
- ・ 茶粥
- ・ 五島うどん など
朝食のレストラン
朝食会場の中の様子です。
レストランのテーブル
朝食会場のレストランのテーブルです。
お土産屋
朝食後にお土産屋さんをのぞきました。
ホテルのオリジナルの熊のキャラクターが並んでいます。
（参考）ホテルまでの行き方
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