長崎市内をお散歩
長崎市は日本・中国・オランダ(西洋)の文化が混ざり合った「和華蘭文化」が特徴的な町です。
異国情緒あふれる不思議でレトロな体験を楽しむことができるでしょう。
歴史と共に生きる長崎市には、色々な観光スポットがあります。
お散歩にぴったりなスポットをいくつか紹介します。
*当コンテンツで紹介する内容は、2023年8月時点の情報に基づくものです。
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※この地図は公式版サイトの地図を参考に、当社が作成したものです。実際とは異なる場合がありますのでご了承ください。
0302追加パターン
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経済
明治 30年ぶりに「きのこの山」「たけのこの里」を値上げ アイスなども…5月29日から順次
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経済
明治 30年ぶりに「きのこの山」「たけのこの里」を値上げ アイスなども…5月29日から順次 明治 30年ぶりに「きのこの山」「たけのこの里」を値上げ アイスなども…5月29日から順次
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明治 30年ぶりに「きのこの山」「たけのこの里」を値上げ アイスなども…5月29日から順次
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明治 30年ぶりに「きのこの山」「たけのこの里」を値上げ アイスなども…5月29日から順次 明治 30年ぶりに「きのこの山」「たけのこの里」を値上げ アイスなども…5月29日から順次
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明治 30年ぶりに「きのこの山」「たけのこの里」を値上げ アイスなども…5月29日から順次
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ながさきしきゅうほんこんしゃんはいぎんこうながさきしてんきねんかん 長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館
記念館古代神殿風の石造洋館
1904(明治37年)年築の3階建ての建物で、長崎市内に点在する石造洋館の中では最大級。古代神殿風の石造ファザードをはじめ、技巧に富んだ建築様式には見応えがある。
095-xxx-xxxx
長崎市松が枝町4-27
9:00 - 17:00
第3月曜(祝日の場合は翌日休)
入場料 300円
なし
大浦天主堂電停から徒歩3分
でじま 出島
鎖国時代、ヨーロッパとの貿易のために開かれた人口の島「出島」。2017年に出島表門橋が完成し、昔と同じように出島へ渡ることができるようになった。当時の様子を肌で感じることができ、明治時代から残る素敵な洋館での食事など、様々な体験ができる。
095-821-7200(出島総合案内所)
長崎市出島町6-1
8:00 – 20:40
無休
入場料 520円
なし
出島電停からすぐ
ぐらばーえん グラバー園
長崎港を望む南山手の丘にある、長崎屈指の人気観光スポット。国指定重要文化財の3棟の住宅をはじめ、計9棟の洋風建築を見ることができる。歴史や文化の香りに包まれ、異国情緒あふれる園内はレトロで素敵な空間となっている。
095-822-8223
長崎市南山手町8-1
8:00 – 17:40(土曜、GW・夏季・冬季は変調あり、要確認)
無休
入場料 620円
なし
大浦天主堂電停から徒歩6分
おらんだざか オランダ坂
明治の長崎の人は、西洋人のことを「オランダさん」と呼び、居留地の坂は全てオランダ坂と呼んでいた。その中でも有名なのは活水学院に続く坂で、風情のある石畳が広がっている。
ひがしやまてじゅうにばんかん 東山手十二番館
オランダ坂の上に建つ、クリーム色の気品あふれる洋館。1868(明治元)年に建設されたもので、東山手地区では最古の遺構となっている。幅の広いベランダや廊下、ゆったりとした間取りは、ロシア領事館・アメリカ領事館などに使われていた名残である。
095-827-2422
長崎市東山手町3-7
9:00 – 17:00
なし
入場料 無料
なし
大浦海岸通電停から徒歩5分
https://www.city.nagasaki.lg.jp/shimin/190001/192001/p000568.html
しんちちゅうかがい 新地中華街
江戸時代中期に中国からの貿易品を置く倉庫を建てるために、整備された場所である。東西南北には鮮やかな中華門が建ち、門をくぐると中華料理店をはじめ、中国菓子や雑貨などの商店がたくさんある。毎年1~2月初旬頃まで開催されるランタンフェスティバルは幻想的な雰囲気を味わうことができる。
ながさきこうしびょうちゅうごくれきだいはくぶつかん 長崎孔子廟中国歴代博物館
1893(明治26)年に中国清朝政府の提唱により、中国国外で唯一中国人によって健立された。「論語」で知られる儒学の祖、孔子の遺品を祀っており、国宝級の貴重な文化財などが展示されている。中に入ると華やかで厳かな空間が広がる。
めがねばし 眼鏡橋
1634(寛永11)年、興福寺の黙子如定によって架けられた橋。川面に映る影が双円を描き、メガネに見えることからこの名前がつけられたと言われている。アーチ型石橋としては現在最古である。
095-822-8888(長崎市コールセンター)
長崎市魚の町
なし
めがね橋電停からすぐ
https://www.city.nagasaki.lg.jp/shimin/190001/192001/p000713.html
おおうらてんしゅどう 大浦天主堂
江戸末期に建てられた中世ヨーロッパ建築を代表するゴシック調の教会。潜伏キリシタンが教会に訪れ、信仰を告白したことによる「信徒発見」の舞台である。堂内のステンドグラスの1部には、150年前のフランス製のものがあり、そこから差し込む柔らかな光は、神聖な気持ちを引き立たせる。
へいわこうえん 平和公園
平和への願いを象徴とする平和祈念像をシンボルとする公園。悲惨な戦争を二度と繰り返さないという誓いと、世界中の平和を願うためにつくられた。原爆の脅威を知り、平和を願い、犠牲者への冥福を行える場である。
095-822-8888(長崎市コールセンター)
長崎市松山町
あり
平和公園電停から徒歩3分
https://www.city.nagasaki.lg.jp/heiwa/3030000/3030100/p005151.html
ながさきげんばくしりょうかん 長崎原爆資料館
1945年8月9日・午前11時2分、長崎市に原子爆弾が落とされた。原爆資料館では、被曝の惨状や原爆が投下されるに至った経緯などが展示されている。核兵器の悲惨さをひしひしと感じることができ、平和について深く考えさせられる場所である。
095-844-1231
長崎市平野町7-8
8:30 – 17:00
12月29日〜31日
入場料 200円
あり
原爆資料館電停から徒歩5分
ぐんかんじま 軍艦島
かつて石炭産業で日本の近代化に大きく貢献した、世界文化遺産の人口の島「端島」。高層鉄筋コンクリートが並ぶ外観が軍艦に似ていることから「軍艦島」と呼ばれるようになった。上陸ツアーでは当時の様子と無人島となってしまった現在の様子を見比べることができるだろう。
095-822-8888(長崎市コールセンターあじさいコール)
長崎県長崎市高島町端島
長崎港から各軍艦島上陸ツアー船に乗船、約40分
いなさやま 稲佐山
長崎市を代表する、人気の観光スポット。長崎港を中心に山に囲まれたすり鉢状の地形が生み出す夜景は、「1,000万ドルの夜景」として知られている。夜景はもちろん、晴れた昼間には長崎市街や雲仙・天草・五島列島まで眺めることができる。
なべかんむりやまこうえん 鍋冠山公園
稲佐山と匹敵する、長崎の夜景や景色を楽しめる公園。稲佐山の標高333mの約半分の位置に鍋冠山の頂点があるため、より身近に景色を堪能することができる。
095-822-8888(長崎市コールセンター)
長崎市出雲2-144-1ほか
8:00 – 17:00
無休
入場料 無料
あり
JR長崎駅から車で12分
https://www.city.nagasaki.lg.jp/sumai/630000/632000/p010334.html